パジャマでお風呂

J-UNITの久我拓人のYUNYUN日記

創想話感想090126

創想話にて一際名高い小野塚小町の越冬戦記を読んできた。
じゃ、感想を書くぜ。

作品集:27
小野塚小町の越冬戦記(序)
小野塚小町の越冬戦記(前)
小野塚小町の越冬戦記(後)
東雲さま

ある冬の日、死神である小野塚小町は目を覚ます。
だが、何かおかしい。
寝ぼけながらも確認すると、家が倒壊していたのである。
雪かきをサボった結果だったが、不幸とは来る人のところへ来るものだ、と。
困った小町は友人である魂魄妖夢を頼り、白玉楼へと向かった。

というのが序盤のストーリー。
この作品、かなりのボリュームである。
だいたい読むのに2時間くらいかかったので、小説をよく読む人なんかは1時間で読み終わると思います。
私は特別読むのが遅いですから。

描写は酷く丁寧で、一つの手抜きも感じさせないぐらいに綿密。
実際に白玉楼に行ってきたかの様に描かれているで、私なんかはそれだけでお手上げ状態。
なにより小野塚小町というキャラクターが生き生きと描かれている。
更には射命丸文、魂魄妖夢、西行寺幽々子とオリジナリティを感じさせない位の勢いです。

更には起承転結の上手さでしょう。
ぐいぐいと引き込まれていくのは、もはや魅了の魔法が宿っているとしか思えない。
とりあえず(序)だけ読んでみよう、と思ったら前編も読まされ、
もう夜も遅いからと前編で区切ろうと思ったら、そうはさせるかと後編をクリックさせる能力。
読者は掴んで離さない、むしろ読者がもっともっと読ませろと要求してしまいそうな魅力。

最後にはポロポロ泣いていました。
はっきり言って、私は涙もろい。らきすたで泣く位だから。4コマで泣く位だから。
そんなのを抜きにして、小町、文、幽々子、妖夢、鈴仙、輝夜、永琳、てゐ、みんなに感動した。
そりゃ結果なんて見えてる。
だけども、それでも応援したくなる展開と表現と描写。
今となっては私の中で公式化してる位ですから。

もし、東方が好きな方で、2時間程の時間が出来たのなら是非にとオススメします。
じっくりとこまちゃんの活躍を応援していってくださいな。

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  1. 2009/01/26(月) 23:44:35|
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